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過敏性腸症候群のツボを狙い打ち!鍼灸治療とは??

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今回は過敏性腸症候群のツボを狙い打ち!?
の鍼灸治療などについて書いてみようと思います。

私は過敏性腸症候群と診断されてから、
数年たった後から現在まで、
月2回程、鍼灸治療院へ通院しています。

過敏性腸症候群の私にはどうやら
ツボを刺激する鍼灸治療があっていた様なのです。

ツボを鍼やお灸で刺激する鍼灸治療には、
それまでまったく縁はありませんでした。

ツボという言葉すら、
ほとんど聞いたことがない様な状況でした。

そんな私ですが、過敏性腸症候群ガス型の
鍼灸治療を通じて、
鍼灸治療やツボというものに興味を持ち始め、
今では、自分でツボを探し当てて、
自宅でお灸を据えることもあります。

過敏性腸症候群のツボはどこ??

具体的には鍼灸院の先生に
過敏性腸症候群のツボを
聞いてしまうのがよいかと思います。

鍼灸院の先生は過敏性腸症候群の
ツボというよりは患者さんの体全体を診て
適切なツボ(この場合はお灸を据えるツボ)を
教えてくれます。

以下には、一般的に過敏性腸症候群に
効果を発揮するとされるツボについて記載します。

一般的に過敏性腸症候群に効果を発揮するとされる
ツボとは大腸区というツボのことです。

大腸区とはどこか??

大腸区は、手のひらと親指の間にあるツボです。
親指の付け根にあるもこっとした部分です。

このツボを手で、刺激すると大腸を始めとした、
内臓の動きがよくなると言われています。

ツボの刺激で、すぐに過敏性腸症候群の症状が
緩和されていくのかというと、
そんなことはないとは思います。

ただ、私の場合、こういった、
過敏性腸症候群に関する知識の一つ一つが、
過敏性腸症候群という症状に対して、
私を前向きな気持ちにさせてくれるものであったので
ここに記載させていただきました。

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まとめ

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