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仕事中は○○でガス抜き!?過敏性腸症候群ガス型と仕事。

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私は5年ほど前から、過敏性腸症候群ガス型の症状に
悩まされていますが、症状が出始めてから今日まで
仕事を続けております。

事務関係の仕事のため、毎日、デスクワークで、
パソコンを一日中使っています。

過敏性腸症候群ガス型の症状の1つに、「腹痛」が
あるかと思いますが、私はこの症状が強いです。

これは私の仕事が、デスクワークで、
お腹にガスが溜まりやすいためなのではないかと
考えています。

過敏性腸証拠群ガス型である私は、
ガス抜きのポーズをとって、
お腹のガスを排出してあげると、
幾分、腹痛が和らぐのですが、
仕事中にガス抜きのポーズを
とろうと思うと、それは中々に
大変なことです。

ガス抜きのポーズをとれるような
広いスペースもありませんし、
何より、周りの人の目があります。

仕事の合間を縫って、
トイレの個室にこもってガス抜きの、
ポーズをしていたこともあります。

これをやると、確かに少し楽にはなるのですが、
何だかみじめな気持になってしまいます。

そこで、私は、仕事中にでる過敏性腸症候群の
腹痛症状をなんとか緩和させるために、
これまで色々と工夫をしてまいりました。

過敏性腸症候群ガス型と診断されても、
仕事を続けるために、私が工夫してきたことは
以下の様なことです。

過敏性腸症候群ガス型の日々の記録をつける

過敏性腸症候群ガス型の私は、
日々の症状、具体的にはこれこれを
したときは調子が良かった(悪かった)という
記録を残すようにしています。

仕事の昼休みにメモ帳へメモすることもあります。

これをすることで、どういう場合に、
過敏性腸症候群ガス型の症状が出やすいか
把握しやすくなります。

ストレスをため過ぎない様に気を付ける。

仕事をしているとストレスがたまることは
たくさんあると思います。

ですがストレスは過敏性腸症候群ガス型の
大敵といわれていますので、
溜まったストレスをうまく発散できる様に
工夫しています。

具体的にはお風呂でリラックスしたり、
仕事の疲れが溜まらない様に、
規則正しい生活を心がけております。

食事に気をつかう。

過敏性腸症候群ガス型の私は、
食事に気をつかうようにしています。

具体的には以下の記事に記載しました。

過敏性腸症候群と食事に関する私の体験談はこちらから。

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まとめ

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