先週は週末に過敏性腸症候群ガス型の症状が出て
お腹の張りがきになったので、鍼灸治療を受けにいってまいりました。

鍼灸治療を１時間ほど受けて、安静にしていたら
過敏性腸症候群ガス型の症状が少し落ち着いてきたのでよかったです。

過敏性腸症候群ガス型の腹痛症状って、中々しんどいですからね。

鍼灸治療を受けている間は腹痛の症状が少し和らいでいたので
うとうとしてしまいました。

最近になって思うのですが私の過敏性腸症候群ガス型の症状には
どうやら鍼灸治療があっている様な気がしています。

それと鍼灸治療を受けながら、鍼灸院の先生と色々な話をすると
リラックスできて、ストレスが発散されている様な気もしています。

鍼灸治療を受けているときは不思議と
過敏性腸症候群ガス型の症状がそれほど気にならないんです。

今回は治療中に旅行の話などで盛り上がりました。
過敏性腸症候群ガス型の症状にも理解を示してくださる
先生なので私も安心して鍼灸治療を続けられています。

私の場合、過敏性腸症候群ガス型と診断されるまでは、
鍼灸治療を受けたことがなかったので
鍼灸治療に対して恐怖感をもっていた時期もありました。

やはり鍼を体に指すって怖いですものね。

ですが鍼灸治療を一度受けてみると、
鍼灸治療に対する私のイメージは一変しました。

過敏性腸症候群ガス型の症状で鍼灸治療を受けるべきかどうするか
迷っていたのですが、鍼灸治療を試してみて良かったと思っています。

もちろん全ての過敏性腸症候群ガス型の方に鍼灸治療が良い影響を
もたらす訳ではないと思いますが、私の場合、鍼灸治療に出会えたことで、
その後の、過敏性腸症候群ガス型との付き合い方が大分変ったように思います。