過敏性腸症候群ガス型の私が初デートで心がけた意外なこととは？
過敏性腸症候群ガス型の人にとって、
異性との初デートは、
緊張の１シーンであると思います。
ガスの音が聞こえていないかな～とか
腹痛が強くなってきたけど、明るく振舞っていないとな～とか
色々と考えてしまう方もいるでしょう。
また、異性とのデートで舞い上がってしまい、
過敏性腸症候群ガス型の症状が強くでてしまったなんて
いうこともあるかもしれません。
（私にも経験があります。）
今回は過敏性腸症候群ガス型の私が
初デート～数回目までのデートの際に、心がけていたことなどを
書きつづっていこうと思います。
過敏性腸症候群ガス型のことは一旦、忘れてみる？？
私が異性とのデートの際に最も重視していたことは、
「デートそのものを楽しむ気持ちでいる」ということです。
過敏性腸症候群ガス型のことばかり
考えて不安になってしまうと、
デートもなかなか楽しめませんから。
過敏性腸症候群ガス型の症状で辛い時は我慢せずにトイレへ。
デートに集中する様、心がけていてもやはり、
腹痛や腹なり等、過敏性腸症候群ガス型の症状が出てしまうときも
あると思います。
私の場合、そんなときは無理せず、
恥ずかしがらずにトイレに行く様にしていました。
デートだからといって、トイレを我慢していると
過敏性腸症候群ガス型の症状がより強くでてしまいますからね。
何度かデートを重ねていく中で、
少しづつでも、異性に過敏性腸症候群ガス型のことを
理解してもらうことができれば、
デートだからといって過敏性腸症候群ガス型の症状が
強く出るということも徐々に少なくなっていくのだと思います。
