明日、過敏性腸症候群ガス型である私は、
漢方医院であることを行ないます。

半年に一回くらい、その「あること」を行っているのですが、
「あること」をする日は食事を抜かないと行けないので、
「あること」は食べるのが好きな私にとっては
少しテンションの下がることなんです。

過敏性腸症候群ガス型だからなのかはわかりませんが、
空腹時は余計に、お腹の調子が悪くなるのです。

少し回りくどい言い方になってしまいましたが
もうおわかりですよね。

過敏性腸症候群ガス型である私が漢方医院で行っている
あることとは血液検査と尿検査のことです。

（ついでに漢方医の先生の診断を受けて、
　漢方薬をもらってくるのですが。）

私の場合、漢方医院での血液検査、尿検査の頻度はどのくらい？？

過敏性腸症候群ガス型の私は、
半年に一回ぐらい、漢方医院で先生に
血液検査と尿検査を行ってもらっています。

漢方医院でこのような検査を定期的に受けていることを
不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

この検査は、長年見ていただいている、
漢方医の先生の指導により、受けているのですが、
この血液検査・尿検査にはいくつかの意味があります。

一つは検査結果をとおして、
過敏性腸症候群ガス型である私の
現在の健康状況を把握して、生活習慣の
改善等をはかるということ。

もう一つは、検査結果ををとおして、
長期にわたる漢方薬の服用による
副作用がでていないのかをチェックしてくれている様です。

いずれにせよ、私の通院している漢方医院では、
過敏性腸症候群ガス型の症状のみにとどまらず、
私の体全体を診てくれるので助かっています。

過敏性腸症候群ガス型を見ていただいている先生は、
西洋医学にも詳しいのか？？

私の通っている漢方医院の先生は、
西洋医学にも大変詳しい先生です。

なので、西洋医学の薬のことなどを
質問することもできますし、
漢方薬については専門家なので、
とても頼りにさせていただいています。

過敏性腸症候群ガス型のことを聞いてみたりもするのですが
割と親切に色々と教えてくれます。