スポンサーリンク



過敏性腸症候群の私が実践したが、続かなかった2つの運動とは?

a1180_010200

以前、書かせていただいた過敏性腸症候群ガス型と
運動に関する記事が割と好評でしたので、
今回の記事も過敏性腸症候群と運動に関する内容にしました。

前回の記事では、過敏性腸症候群の私でも簡単に実践できる
運動に関する記事でしたが、
今回は、過敏性腸症候群の私がこれまで実践してた運動などについて
まとめてみました。

過敏性腸症候群の症状が出始めてから、私がこれまでに
実践した3つの運動とは??

過敏性腸症候群の症状に「適度な運動」が良い影響を
与えるということは、かなり早い時期からわかっていましたので、
私はこれまでに色々な運動を試してきました。

① テニス教室に通う

テニス教室が近所にあったこと、
幼いころにテニスを習っていたことから、
私はテニス教室に通っていました。

週1日、1回90分程のクラスで、
費用は月に2万円程だったと思います。

テニスはけっこういう運動で、それなりに楽しかったのですが、
ある時期からテニス教室に通うのが億劫になり、
続きませんせんでした。

3ヶ月くらいで辞めたと思います。

② 近所をマラソンする

テニスをしていた時に、
運動をしている最中は過敏性腸症候群の症状のことを
忘れられるということがわかったので、
テニスを辞めた後も、何か運動を続けたいと思い、
近所の周りをマラソンすることにしました。

やはり、マラソンをしているときは、
過敏性腸症候群のことがあまり気になりませんし、
運動をしたあとは爽快感がありました。

このマラソンは割と頑張って続けていて、
2年間ぐらいは続いていたと思います。

③ ウォーキングなど、日常生活での運動の工夫

頑張って続けていたマラソンでしたが、
仕事が忙しくなってきたことや、
趣味に費やす時間が多くなってきたことから
ある時期からぱったり、マラソンをすることがなくなっていました。

ただやはり、それでは過敏性腸症候群にとって、
あまりよくないのではないかという思いがあって、
現在の「日常生活での運動」を大切にするという考え方に
行きつきました。

ですので、汗をかく様な運動は最近めっきりやっていません。

たまに無性に汗がかきたい、運動がしたいと思うときはあるのですが。

私の場合、運動に夢中になっているときは過敏性腸症候群の
ことを忘れられますし。

スポンサーリンク



まとめ

サブコンテンツ

このページの先頭へ