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過敏性腸症候群の私の血液検査。数値が高いのは??

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今回は過敏性腸症候群の私の血液検査の結果について書いてみたいと思います。

何故、このテーマにしたかというと、最近、血液検査を受けて、血液検査の結果を知ったからです。

過敏性腸症候群の症状のある方が皆、同じような結果になるということは、まずないと思いますが、私の備忘録としての意味もあり、今回、過敏性腸症候群の私の血液検査の結果について記載しようと考えました。

過敏性腸証拠群の私の、今回の血液検査で特徴的だったのはコレステロール値が高かったということです。いわゆる高脂血症と言われてしまいました。

また総ビリルビンの数値も正常値よりも少し高かったのです。

最近、仕事の都合で、居酒屋でお酒を飲んだり、揚げ物を食べたりする機会が多いのでこの様な結果がでたのかも知れません。

前回、血液検査を受けた際も、似たような結果がでており、じぶんなりに気を付けてはいたのですが、まだまだ足りませんでしたね。

過敏性腸症候群の症状とコレステロール値の相関性についてはわかりませんが、揚げ物をたくさん食べていたら、過敏性腸症候群である私の腸にとっても負担になるでしょうし、揚げ物をあまり食べない様に気をつけないといけませんね。

それと私の場合ですが、今回の血液検査で、医師から血小板の数が少し少ないとも言われました。

医師、曰く、胃腸の弱い人は血小板の数が少し少ないことがある様です。

過敏性腸症候群の症状に限らず、血液検査を定期的に受けると自分の健康状態が把握できますし、食生活を送る際に注意すべきこと等が見えてくるのが良いですね。

今回の血液検査を受けて、医師から指導されたことをしっかりと守って、食生活、日常生活を送っていきたいと思います。

それが過敏性腸症候群にとっても良い影響を与えてくれると思っていますし。

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まとめ

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