今回は通勤中の下痢対策に関して、私の体験談等を書いてみたいと思います。

私は過敏性腸症候群のガス型なのですが、通勤中の急な便意や下痢に悩まされることもあります。

通勤中の下痢は頻繁ではありませんが、通勤途中の腹痛はけっこうあります。

通勤中の便意（下痢）や腹痛に対して私なりにとっている対策がありますので、以下にまとめておきたいと思います。

私の通勤中の下痢対策まとめ！私の場合の対処法

１．途中の駅のトイレの場所や混雑状況を把握しておく

通勤中の駅のトイレの場所や混雑状況を事前に把握しておくと、通勤中の急な便意（下痢）や腹痛の際にも心にゆとりがうまれます。

１駅だけでなく、混雑していないトイレがある駅を複数、把握しておけば、より安心です。

１．早めに起きてトイレの時間をとる

私の経験上、早起きして、トイレの時間をゆっくりとった日は、通勤中に便意や下痢に悩まされることが少なかったです。

既に出すものは出していますからね。

それに通勤前に排便をすませて置くと、通勤中は何だか心に余裕がある様な気がします。

トイレの時間が短めだとやはりスッキリできないこともありますので、トイレの時間を長くとるために早起きするということは大事だと考えています。

朝、早く起きて、体を動かし居ていると自然と便意を催しますし。

１．規則正しい生活を送る。

私の場合、規則正しい生活を送っていると過敏性腸症候群の症状が出にくくなります。

逆に残業や飲み会続きだと体調を崩しやすくなりますし、過敏性腸症候群の症状も出やすくなってしまいます。

そして、体調を崩しているときは通勤中の腹痛や下痢等の症状も普段より、強くなります。

また、規則正しい生活を送っていれば早起きもそれほど苦になりませんので、早起きをしてトイレの時間を長くとることもできます。

以上、通勤中の腹痛や下痢へのの対処法３選でした。

１．早めに起きてトイレの時間をとる
１．規則正しい生活を送る。

ということについては、継続性も大事かと思いますので無理のない範囲で私も継続していきたいと思っています。