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過敏性腸症候群の症状「ガス」と私の上手な付き合い方。

koukanS

過敏性腸症候群の症状には、
ガスによるお腹の張り、ガス漏れ、腹鳴、腹痛など、
「ガス」を原因とする症状があります。

私の場合も、過敏性腸症候群ガス型の症状なのですが、
特にガスによる腹痛に悩まされています。

私と同じ様に過敏性腸症候群ガス型の腹痛症状に
悩まされている方も多いと思います。

私の場合、どういうシュチュエーションで、
過敏性腸症候群のガスによる腹痛症状がするのか??

以下では私の1日を振り返って、
どんな時に過敏性腸症候群のガスによる腹痛症状がでて、
どの様に対処しているのかということを書いてみたいと思います。

朝は7時頃に起床します。

私の場合、ベッドから出る前に
ガス抜きの体操をして1日を始めます。

朝食の準備をして、朝食を食べます。

朝食は過敏性腸症候群ガス型の症状に
悪い影響がでない様な食事を心がけており、
特に冷たいものは食べない様に気をつけています。

朝食を食べると少し、腹痛症状がでる場合もあるのですが、
排便をすると症状は緩和します。

できるだけ、トイレの時間に余裕を
持てる様に気をつけています。

私の場合、排便で多少なりとも腹痛症状が和らぐので。

8時過ぎに家をでて、会社へ向かいます。

電車は混んでいますがあまり気にしない様にしています。

9時頃から仕事のスタートです。
デスクワークでパソコンを使って仕事をします。

仕事を始めると、だんだんと過敏性腸症候群ガス型の症状がでてきます。

腹痛がしてくるのです。
辛い症状ですがなんとかやり過ごし、お昼を迎えます。

お昼休みになると、症状は少しやわらぎますので、
まずはお昼の時間を目指し、仕事をします。

昼食は外食が多いのですが、ここでも過敏性腸症候群ガス型の症状に
悪い影響が出にくい様な食事をとる様にしています。

お昼休みはできるだけリラックスを心がけています。

食後には薬を服用して、午後の仕事がスタートします。

午後は、だんだんと疲れがたまってくるからか
過敏性腸症候群のガスによる症状が
強くでることもあるのですが、何とかやり過ごせています。

過敏性腸症候群のガスによる症状が多少、
楽になるガス抜きのポーズを
職場で実践していたこともあったのですが
最近は職場ではガス抜きのポーズをやらずに済んでいます。

夜はできるだけ早く仕事を切り上げる様にして、
自宅で食事をとります。

夕食ですが、ここでも過敏性腸症候群のガスによる症状を
踏まえた上での食事を取る様にしています。

食事をとった後は、お風呂でリラックスし、就寝します。

就寝前にガス抜きのポーズをしています。

毎日の生活の中で意識していることはできる限り、
規則正しい生活を送るということです。

他の多くの病気による症状でも規則正しい生活を送るということは
大事なことかと思いますが、
過敏性腸症候群ガス型の症状でも、それは同じことかと思います。

参考)過敏性腸症候群、外食時の食事はここを気を付ける!

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まとめ

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