今回はお腹の張りを解消する裏ワザについて書きました。

過敏性腸症候群に関する有名な書籍ですとか
過敏性腸症候群に関する有益なサイトからの
情報ではないので気休め程度に見ていただければと思います。

あくまでお腹の張りを解消する裏ワザですので。

この過敏性腸症候群（ガス型）の治療実践記ブログでは
割と固い内容の記事を書くことが多いので、
今回は「お腹の張りを解消する裏ワザ」という
すこし緩いテーマにしてみました。

お腹の張りを解消する裏ワザ①　お腹を締め付けるような格好をしない

簡単に誰でもすぐに取り組むことができるのがこの方法です。

きついベルトとやきついズボンなど、
お腹を締め付けるような洋服を身に着けていると、
お腹の張りが増すことがあります。

私の場合、冬場に、ズボンの下に、
モモヒキをはくことがあります。

モモヒキはとても温かいので、冬場は大変、重宝するのですが、
あの密着感と締め付けは、
お腹の張りに良くない影響を与えている様に思います。

きついズボンやモモヒキなど、密着感があるものを
装着しないということが、お腹の張りを解消する裏ワザの１つ目でした。

お腹の張りを解消する裏ワザ②　座りっぱなしを避ける

私の場合、仕事で座りっぱなし、休日の運転で座りっぱなし、
こんな時は決まってお腹の張りを感じます。

姿勢があまり良くないということもあるのでしょうが、
パソコンの前に座りっぱなしというのは、
やはり、お腹の張りに良くない影響を与えていると思います。

ですので、パソコン作業中の休憩（周りを歩き回る）や
適度な運動は、お腹の張りを解消する裏ワザの１つと言えます。

お腹の張りを解消する裏ワザ②　腰のマッサージ、鍼灸治療を受ける。

腰のマッサージはお腹の張りを解消する裏ワザの１つです。

自分でやってみてもいいのですが、
私の場合は、鍼灸治療を組み合わせた
腰のマッサージ治療を受けています。

施術を受けた後は、お腹の張りが解消されていくのがわかり、
気持ち的にも前向きになれます。

ただし、鍼灸治療や、マッサージ治療は人によって
合う合わないがあるとは思いますが。

マッサージ治療や鍼灸治療の詳細はここにまとめています。