全ては違過敏性腸症候群、緩和のために。ウォーキングと散歩はここが違う!
過敏性腸症候群の症状が少しずつ
緩和してきている今日この頃ですが、
最近、ウォーキングを始めてみることにしました。
過敏性腸症候群の症状からでしょうか。
新しいことに挑戦するのはたまに億劫だったりもするのですが、
これではいけないということで。
適度な運動が過敏性腸症候群にとって
良い影響を与えるということはわかっているのですが、
中々、運動にじっくりと取り組める様な時間も少ないので、
割と手軽にできそうなウォーキングに
取り組んでみることにしたのです。
ウォーキングを少しずつ実践して、
過敏性腸症候群の症状が緩和されればいいのですが。
過敏性腸症候群とは離れますが、
以下にウォーキングに関して調べてみたことを書いておきます。
ウォーキングと散歩は違う??
「ウォーキング」という言葉を良く耳にしますが、
ウォーキングは散歩とはどう違うのでしょうか?
ウォーキングと散歩の1番の違いは
ウォーキングには「型」があるということです。
ウォーキングにはウォーキングの効果を
最大限に高めるためのフォームというものがあります。
その点、散歩は自由です。
ウォーキングとは異なり自由気ままにできるのが散歩です。
過敏性腸症候群にとって、どちらが良いのか?
ウォーキングと散歩。
過敏性腸症候群の症状にどちらが良い影響を与えるのか、
一概に結論づけることは難しいと思いますが、
私の場合、散歩は普段から実践しているので、
少しハードルの高いウォーキングに挑戦しようと思ったのです。
過敏性腸症候群に詳しい本を読んでみても、
ウォーキングに関して悪く書かれているものはなかったので。
ウォーキングが私の過敏性腸症候群にどんな影響を与えるのか、
また、書く機会があれば記事にしたいと思います。
そういえば以前、過敏性腸症候群と運動に関してもまとめていましたね。