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過敏性腸症候群ガス型の食事日誌はこんな風につける!具体的な方法!

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このブロクでも何度か、私が過敏性腸症候群ガス型の
食事日誌をつけていることを紹介していますが、
今回は具体的な食事日誌の付け方などについて記載します。

最も手軽な過敏性腸症候群ガス型の食事日誌の付け方とは??

私自身が実践しており、最も手軽で簡単な
過敏性腸症候群ガス型の食事日誌のつけ方が、
「~を食べたら、過敏性腸症候群ガス型の症状が出た。」
という食事日誌の付け方です。

この方法は毎回の食事ごとに食事日誌をつける必要が
ありませんので、楽といえば楽です。

ただし、この食事日誌の付け方には弱点もあります。

それは食事日誌の記録が主観的な記録になるおそれが
あるということです。

自分としてはこのとき食べたあの食品のせいで、
過敏性腸症候群ガス型の症状が出たと思い込んでいても、
本当のところはあのとき食べた別の食品のせいで、
過敏性腸症候群ガス型の症状が出ているという可能性もあります。

客観的な情報に乏しいのがこの方法の弱点です。

より客観的な過敏性腸症候群ガス型の食事日誌の付け方とは??

時間と手間はかかりますが、やはりできるだけ
毎回の食事時に過敏性腸症候群ガス型の食事日誌を
つけるという方法がベストです。

その際には、以下の様な点に注意します。

1.3食だけでなく、間食・おやつについても記載する様にする。

⇒私自身、ちょっとした間食を食べた際に、過敏性腸症候群ガス型の
 症状が出ることも多いです。

2.食事の際の飲み物についても記載する

⇒私自身の経験から言うと何を飲んだかによっても、
 過敏性腸症候群ガス型の症状の出方が変わってくると思います。

3.食事を食べたその時に過敏性腸症候群ガス型の
  食事日誌を書いてしまう。

⇒夕食まで食べ終えて、一日の終わりに今日の3食を振り返る
 なんてことをやっていると必ず食事に漏れがでてきます。

毎日、毎日、食事日誌を付けるというのは
それなりに大変なことで、
私自身も全然、実践できていないのですが、
過敏性腸症候群ガス型という症状にとっては
とても意味のあることですので、
できる限り、毎日の食事日誌を充実させていこうと
思っています。

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まとめ

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