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良質な睡眠によるストレス解消のために私が意識するたった3つの考え方。

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良質な睡眠でストレスを解消するために、
私がとっている3つのコツについては、こちらにまとめていますが、
今回は、「行動」に着目するのではなく「考え方」に
着目してみました。

私が良質な睡眠によって、ストレスを解消するために、
意識している3つの考え方を以下に、まとめてみました。

① 寝る前に心配事を思い返すのはやめる。

ベットに入っても、明日の心配事が頭から離れず、
眠ることができない。そんな経験がある人は多いと思います。

これをやってしまうと・・
寝付けなくなってしまいます。

ですので、私の場合、「明日のことは明日考える。」
というスタンスを大事にしています。

心配して、考え抜いても、ベットの中でいい考えが思い浮かぶことは
少ないですから。

まだ起きていないことを心配しない」というのは、
「くよくよしない思考法・考え方」にも通じます。

② 眠ろう眠ろうと、眠ることを意識しすぎない。

眠ろう、眠ろうと意識しすぎると眠れなくなります。

こうなるとベットの中でストレスが溜まっていきますし、
良質な睡眠でストレスを解消するということもできません。

私の場合、心の中で、「眠ろう、眠ろう」という
気持ちが湧いてきたら、「眠れなくても大丈夫。」
とおまじないの様に繰り返すようにしています。

良質な睡眠によるストレス解消のためには、
「あせり」は禁物です。

③ 「~時間は必ず寝なければ。」という思考を捨てる。

大事な会議や、大事なデートの前夜など、
ベットに入っても中々寝付けない時、
人は「~時間は必ず寝なければ。」と考えてしまいがちです。

この様に考えてしまうと、余計に眠れないことへの
苛立ちが増して、さらに寝付けないという事態になります。

これでは良質な睡眠をとってストレスを解消するという
目的が達成できません。

良質な睡眠をとって、上手にストレス解消ができる様に、
今後も上記3つの考え方を実践していきたいと思います。

また良質な睡眠によるストレス解消に関して、
参考になる情報をみつけることができたら、
アップしたいと思います。

もう一度、良質な睡眠によってストレスを解消するための
思考法をまとめておきます。

① 明日の心配事を布団の中で心配しない。 

② 寝よう寝ようと寝ることを意識しすぎない。

③ 何時間は寝たいと考えるのをやめてみる

 

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まとめ

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